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恋の開運に効く音霊(おとだま)ヒーリングのすすめ

好んで聴く音楽のタイプがその人の運勢にまで影響を与えることがあります。スピリチュアルな考え方では、これを「音霊(おとだま)の作用」と呼びます。音霊とは文字通り、この世のすべての音に潜む霊的エネルギーのこと。この音霊を上手く使いこなし、恋愛運や仕事運の向上に役立てようというのが、今回ご紹介する「音霊(おとだま)ヒーリング」のあらましです。

衰運を招くストレスの恐怖

豊かな自然に囲まれた環境の中で爽やかな鳥の声で目を覚まし、適度な仕事で十分な見返りを得ることができ、残りの時間は愛する家族と共にゆったりと自分の好きなことをして過ごすことができる…。こうした理想的な生活を送っている方は、いったいこの世にどのくらいいるのでしょうか?

貴女自身の毎日を振り返ってみてください。ろくに朝食を摂る間もなく、満員電車に寿司詰めになって出勤。朝から晩まで働きづくめでも充分な報酬を得られず、たとえ友人や知り合いであっても業務の成績をめぐって互いに競争しなければならない…。こんな重圧の日々を送っていてストレスが溜まらないはずはありません!

下のグラフは働く人の疲労・ストレスが1週間の中でどのように変化するのかを見たものです。夜は少しだけ回復するのですが、週末に向って毎日、疲労物質が蓄積されていくのが分かります。

衰運を招くストレスの恐怖

ストレスや疲労が溜まっていくと、自分が本来持っている能力が発揮できなくなってしまいます。直観力が鈍ってミスを出したり、周りの人々に対しても知らず知らずのうちにぶっきらぼうな態度を取ってしまったり…。つまりストレスや疲労は、恋愛や仕事や人間関係における不運現象の誘因体とも言えるものなのです。

音霊ヒーリングによるストレス解消と開運~そのメカニズム

不運を招くストレスを取り除くにはどうすればよいのか?様々な研究の成果によって、人間の脳波の中でとくにストレスとリラクゼーションに大きく関係しているのは、ベータ波とアルファ波だということが明らかになっています。仕事や勉強などをしている時に出ているのはベータ波。一方、アルファ波というのは意識をリラクゼーションに導く脳波です。ベータ波だけを継続的に出し続けると脳は緊張し、次第に疲労してきます。それをアルファ波によって適宜に緩和、解消することが必要になるわけです。

脳内でアルファ波が優勢になるとポジティブな受容性が高まります。このとき、意識の奥に音霊のエネルギーが刻みつけられると、その人は次第に音霊=宇宙の理(ことわり)に従って動くようになるのです。それによって日常生活での恋愛や仕事、対人関係などでも幸運な現象が頻発するようになります。 「ストレス解消法として音楽を聴いてます」という方はすでに大勢いらっしゃることでしょう。しかし、実際には音楽市場に氾濫しているすべての作品が音霊を持っているとは限りません。開運につながる魂の癒しを得るためには、音霊パワーを含んでいる楽曲を選ぶことが不可欠です。

実際の開運効果を得るには、「音霊」を含んだ音楽を聴くことが必要です

少し専門的になりますが、音の中には単純に平板なひとつの音だけのものと、ひとつの音であるにもかかわらず、1オクターブや2オクターブ上の音を含んでいる立体的な音があります。音霊を持つ音とは後者の音なのです。この立体的な音は、ひとつの音を何かに共鳴させることによってしか創り出せません。

歌手のステージを例に考えると分かりやすいと思います。プロのアーティストの中には、非常に伸びやかに響く声を出せる人がいますが、それはその歌い手が空間に自分の声を共鳴させ、いわば「場」と共同して新しい音(音霊)を創り出しているということなのです。その声は単なる一人の人間の力を超え、宇宙と一体化してパワーを持った音となります。ちなみに専門的な音楽用語ではこれをレゾナンスと呼びます。

例えば演歌歌手の吉幾三さんなどは、この音霊を持った声を出せる稀有な歌手の一人です。少し前の例ですが、某住宅メーカーのCMで彼が歌っていた曲を憶えていらっしゃるでしょうか。あの歌はミュージシャンや音楽にウルサイ人たちの間で非常に話題となりました。同じ音楽のプロが聴いても惚れ惚れするような、まさに力強い音霊に満ち溢れた歌声でした。

ただし彼のような力量のある歌手でさえも、自分の声域に合った曲を提供され、腹底から声を出して伸び伸びと歌うことができるメロディーと曲構成になっている場合にしか、この音霊を創り出すことはできません。
これは楽器の演奏のみで成り立っている曲もまた同じです。真に音霊を持つ音楽でなければ、聴く人の心を芯から癒し、ひいてはその人の運勢にプラスのパワーを与えることはできないのです。

音霊を持つ音楽パワーのふたつのベクトルを使いこなし、恋愛成就や仕事の評価アップに活かしましょう!

前置きの解説が長くなってしまいましたが、以下の項に音霊を使った開運法の具体例を挙げさせていただきます。
音楽には大きく分けてふたつのタイプがあります。ひとつは鎮静効果のベクトルを持つタイプの音楽、もうひとつは高揚効果のベクトルを持つものです。これらを上手く使いこなすことで自己コントロール力や直観力が高まり、恋愛や仕事を有利に運ぶことができます。

<鎮静効果ベクトルを持つタイプの音楽>

ジャンル:ヒーリング・ミュージック、弦楽器やピアノ主体のクラシック音楽、ボサノバ、ニューエイジ系の音楽など

夜の就寝前や週末の日中には鎮静効果を発揮するダウナー系の音楽を聴きましょう。こうした落ち着いた音楽を聴くことでアルファ波が優勢になり、ベータ波に偏っていた脳内にバランスが甦ります。同時に流れ込む音霊の作用により、魂レベルでのヒーリング効果が期待できるのです。

<高揚効果ベクトルを持つタイプの音楽>

ジャンル:ロック、R&B、明るいラテンミュージックなど

出勤前やデートの前などには心が浮き立つようなアッパー系の音楽を聴きましょう。曲想の高揚感と音霊の発動が相俟って、体内に自信とパワーが満ち溢れます。快活な気分が高まると同時に、内気や臆病さといったネガティブな波動が打ち消されるので、潜在的な能力や魅力の発揮にもつながります。仕事先の仲間や意中の彼も、そんな貴女と一緒に時間を過ごすことを快く感じるでしょう。

こうした意識状態では念パワーのポテンシャルも高まるので、具体的な願望を思い描くと実現力が格段に高まります。例えば片想いや復縁したい相手がいる方は、音楽が演奏されている間、二人が仲睦まじく寄り添っているイメージを思い浮かべるのです。

<音霊を持つ音楽の選び方>

音霊を含んでいる音楽は、必ず人の心を感動させます。従って、貴女が心から感動できる音楽であれば、それはすべて音霊に溢れている、と言うこともできるのです。もし、こうした主観的な判断基準だけでは曖昧だと思われるなら、歌や楽器を奏でているアーティスト自体に注目してもよいでしょう。個々のアーティストの音楽に対する取り組み方や生き方から音霊の有無を判断してください。 これはそのアーティストが社会的に正しい生き方をしているかどうか、という意味の話ではありません。純粋に音楽に対する態度に注目します。技術的にはいかに優れていても、自我や自分のテクニックに執着するタイプであるならば音霊は出にくくなります。

逆に純粋に音楽を愛し、「宇宙の場とそのパワーを借りて自分の出す音や声と共鳴させ、神様に一緒に奏でていただく」という謙虚な姿勢があれば、テクニック面に多少の未熟さがあっても音霊は発動されます。 自分が音を出すという意識ではなく、「宇宙に鳴り響く音に自分を乗せている」と考えることのできる音楽家だけが音霊パワーを発揮することができるのです。この宇宙パワーとアーティストとの共鳴・共振の場に、さらに聴き手の魂が重なるとき、その三者一体となった音霊の響きは私たちに素晴らしい幸運を運んでくれることでしょう。 これこそが本来の意味での「音楽」のあり方なのです。

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