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運命のツインソウルとソウルメイト

ソウルメイトという言葉を日本語に置き換えると「魂の友」となるでしょうか。つまりソウルメイトとはその名の通り、魂のレベルでの強い絆で結ばれた人たちということになります。同じような目的を持つ魂のグループであり、一つの説によると「根の部分で結びついた、大きな魂から発生した魂たち」とも言われています。同じ時代に生まれれば、人生の大きな局面に出会って強い影響を与えるとても縁の深い人たちなのです。「それって守護霊様が引き合わせる縁ってこと?」と思う人がいるかもしれません。確かにそれもあながち間違いではないでしょう。ここで「あながち」と書いたのは、ソウルメイトというのは生まれるずっと前から結びついた、守護霊様より遥かに大きなものだからです。魂のグループの中にも階層があるのなら、守護霊様もまた同じソウルメイトなのかもしれません。そうすると守護霊様のお導きというのは、上級生が新入生のお世話をするような感覚になるのでしょうか。

ソウルメイトに出会った時に、「とても懐かしい気がして心が温かくなった」「胸がいっぱいになって涙がこぼれた」、などという状態になった人の話をよく耳にします。確かに魂の奥底で結びついた人と出会ったのだから、そのような気分の高揚があるのも不思議ではありません。でもソウルメイトに出会ったからと言って、必ずしもこのような現象が起きるわけではないのです。というのもソウルメイトはお互い身近な存在として何度も転生しているケースも多いからです。恋人や夫婦だけでなく親友や親、兄弟といった家族まで。しかも様々な体験をするため、転生ごとに役割を変えています。子供が生まれた時はともかく、このような間柄で特別感涙するようなことは少ないと思います。

気付いているかどうかはともかく誰もが出会っているのがソウルメイト。その中でもツインソウルというのはより特殊で縁の深い存在と言えそうです。「ツイン」という名の通りツインソウルは魂の双子、あるいは片割れと言っていいでしょう。これはプラトンの『饗宴』の中に記されていた太古の人間の姿を彷彿とさせますね。「人間はかつて二人で一つ、二つの頭、4本の手足を持ち完璧だった。しかし傲慢で神の怒りに触れ2つに引き裂かれ、一人一人になってしまった。だから人は失われた半身を必死で求めるのだ。」自分の半身がどこかにいるなら必死で探し求めるのは当然ですね。ツインソウルの場合最も代表的なのは夫婦なのだそうですから。
もちろんどんな人にもツインソウルは存在します。ただソウルメイトとツインソウルが大きく違うのは、ソウルメイトの場合、本人が気付いているかどうかはともかく今生で出会っていること。でもツインソウルの場合は必ずしも同じ時代に転生しているとは限らないのだそうです。だから存在していても今生で出会えない人も多数いるということになるのです。というのもツインソウルの場合、たとえ夫婦や恋人でも恋愛感情を越えた大きな共通の目的を持つことが多いのです。だから基本的な愛情はもちろん必要ですが、情愛を越えた絆を結べるよう、そして目的を達成できるだけ魂が成長して準備OKとなって始めて同時代に転生して巡り会えるのではないでしょうか。

そしてソウルメイト、ツインソウルにはいくつか注意点もあります。まずソウルメイトは魂で結ばれた縁深い人たちですが、必ずしも心が震えるような間柄とは限りません。なぜならソウルメイトはそれぞれお互いの魂の成長のための役割を担っていて、敵対する相手として登場することもあるからです。あるいは過去世でも傷つけあうような関係だったので、今生でそれを修復するために出会う場合もあるでしょう。そしてツインソウルの典型例は夫婦と先に書きましたが、必ずしもツインソウルは異性とは限りませんし、異性でも恋愛の対象にならない場合もあるのです。

そしてソウルメイトの鑑定ができる霊能者たちが一番危惧していることは「ソウルメイトやツインソウルでない人ならいらない」となってしまうことです。確かに魂の奥深い部分で繋がった、あるいは本来一対である魂と巡り会って、愛し合い結ばれることに究極のロマンスを感じ憧れるのはもっともです。でも「ソウルメイトやツインソウルでない人ならいらない」となって多くの縁を否定してしまうと、人間関係を狭めるだけでなく魂の成長さえも止めてしまいかねません。大半の霊能者たちは「広い意味で言うなら同時代にこの世界に存在するすべての人がソウルメイト」とも言っています。今生で新たに生まれる深い縁やソウルメイトに変わる縁もあるかもしれません。だったらすべての出会いや縁を大切にしたいものですね。
「私のソウルメイトは誰ですか」「ツインソウルにいつ出会えますか」といった質問には霊能者や過去世リーディングをする人もなかなか答えてくれないかもしれません。でも人間関係や恋愛の相談でその相手の方がソウルメイトかどうかは鑑定が可能です。もしかしたら電話占いの霊能者の中には年齢が高い、あるいは特殊な世界に所属するなどで、ソウルメイトやツインソウルといった言葉を知らない人がいるかもしれません。でもそれがどういうものであるかきちんと説明すればちゃんと霊視してくれるでしょう。気になるのなら霊感霊視の電話占いで相談する時に一緒に聞いてみるといいでしょう。

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